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今日Nicoleに初めて
ブロッコリーを
上げてみました。
ワンコにブロッコリー
結構好きな子
多いみたいで
歯ごたえもあって
シャクシャク
させながら
美味しそうに食べてたわ~
犬がブロッコリーを食べても大丈夫!!
ペットサポートのPS保険のHpより引用
ただし、食べすぎはよくありません。
体質的に向き不向きな場合もあります。
と書いてあり
Twitterでお友達になった
同じダックスの
男の子も
おいしそうに
待って食べてるのを見て
Nicoleにも
上げちゃいました
上げちゃってから、
たべてよかったよね?
と思って調べてみた
- ビタミンC レモンの2倍以上含まれており
老化や関節の病気予防に効果のある
抗酸化作用を持っている
※健康な犬ならビタミンCの接種目的で与える必要はない
(犬の体内でビタミンCを作ることができて市販のドッグフードには
充分含まれているため)
※高齢犬や激しい運動後などは酸化ストレスが大きいのでビタミンCを接種することで
軽減できる
- ミネラル 神経の伝達・筋肉の収縮に役立つ「カリウム」
筋肉の収縮や骨の形成に役立つ「マグネシウム」
骨の形成やエネルギー代謝に役立つ「リン」 - 食物繊維 不溶性食物繊維が多く含まれ便通をよくする働きがある
- スルフォラファン 抗酸化作用を持ち、まだ研究段階であるが、
犬のがんを予防する効果が期待されている
なんか調べれば調べるほど
いいこと尽くしじゃない!!!
雷シャンありがと~(#^^#)
与えてもいいブロッコリーの量は???
下記の表及びキャプションはペットサポートのPS保険
HPより引用しています
大きさ | 与えていい量 |
超小型犬 (体重4kg未満) | ~2切れ(~20g) |
小型犬 (体重10kg以下) | ~4.5切れ(~45g) |
中型犬 (体重25㎏未満) | ~8切れ(~80g) |
大型犬 (体重25kg以上) | 9切れ~(90g~) |
※1切れとは食べやすく切った1房の事を指し役10gとして計算しています
※ブロッコリーのカロリーは100gあたりで生で33kcal、茹でたもので27kcalとして計算しています
いつもの主食に加えて
与えると
栄養の偏りの心配があるそう
トッピング程度に与えるのがベストやねんて
消化に良いおすすめの
与え方も載ってたから、
φ(..)メモメモ
茹でて小さく刻むか、
ミキサーにかけて
あげると丸呑みしなくて
消化にもいいので
おすすめなんやって
茎の部分は厚めに皮をむいて
塩や油を入れない状態で湯がいて
小さく刻んであげると良き!!
中にはブロッコリーに
アレルギー反応示す子も
いるらしいので
はじめてあげる時には
注意して
体調に変わりがないようなら
与える量を増やしていきましょう~
って、もうあげてしまったよ~
何も変調のないことをひたすら
ねがう\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ブロッコリーがワンコにも
いいとはいえ
与えてはいけない子がいるので
注意!!
- アブラナ科のアレルギーがある犬
- 尿路結石を患った、あるいは患っている犬
- 消化器症状が出ている犬
- 消化機能が弱っている老犬
説として甲状腺機能に悪影響を与えるという説もあるらしく
心配な方は与えるのを控えるか頻度・量をすくなくしてね
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